Hack#16に「盲点を探す」という章があるのだが、
先日、安全運転管理者講習会に参加したとき、講師の一人が、人間の視機能に関する説明の中で、盲点の簡単な実験を実施した。
このHackで紹介されている実験と全く同じであったが、会場では感動している人が多かった。自分の家族にこの実験を紹介したら、感動していたので、ここでも紹介しておこう。
人間(自分)の不思議を一瞬でも体感できる。
これは盲点なので、知覚していて見えなかったのではなくて、知覚できないのだそうだ。
このように完璧に思える人間の眼でも、欠点があるのだ。
それでは、体感してください。
「盲点を調べる手順」
画面と顔との距離を30cmくらい離し、左目を閉じる。
右眼で、十字を注視する。●は見えているはずだ。
十字を注視しながら、顔を画面に近づけたり、遠ざけたりすると、●が消える距離がある。あら不思議! その角度の位置に盲点がある。
その距離で、顔を時計回りに回転すると●が見えてくる。





