どうも、この言葉は「最上級」を表しているとのこと。
つまり、
はんぱでない → はんぱでねぇ → はんぱねぇ → ぱねぇ
と変化したようだ。
「日本語の最上級」と言われ、ふと思いついたことがあった。
自分が大学生の頃、今から20年以上も前になるが、同じクラブの仲間が言っていた。
「南房総には、日本語でも比較級、最上級がある。」
それは、「てっぱつ」、「すてれっぱつ」だと。
これらは大きさを表しているとのことで、より大きい、最も大きいと教えられた。
そのときは、適当に流していたが、今思い返してみると、彼は勝浦出身であったので、もしかすると漁師言葉かもしれない。
自分の生活に密接に関係し、非常に重要な対象には、このような比較級や最上級に相当する言葉が生まれてもおかしくない。
日本語の比較級、最上級調査も面白そうである。




