人生いろいろ、何でも見てやろう、やってやろうの精神で、気の向くまま、思いつくままの、気ままな自己雑記帳
何年ぶりだろうか?
近くの山へと向かったのは。
標高555mで山歩きには手ごろな山である。

最近、机に向かい、本を読んだり、パソコンに向かうことが多いためか、肩が凝る、眼が痙攣するなど身体が弱音を吐いていた。
自然のなかでリフレッシュしようと思い立ち、午後から突然の山歩きであった。

ふもとの登山口にある駐車場までクルマで行き、呼吸を整えてから歩き始めた。山に入ると頭上には木々が生い茂り、駐車場での暑さとは正反対の涼しさを感じた。
この涼しい山道を徐々に登って行くと、5分もしないうちに身体の表面にはがにじんで来た。久しぶりの山歩きであったため、登り始めに少し飛ばしすぎた。

さすがに、午後から登り始める人は少なく、逆に下山する人たちは多いので、「こんにちは」・・・の連発となった。最後には、「・ちは」となっていた。

ペースが速く、ばて気味であったためか、空気のうまさを感じることもできずに、参道(実は、頂上にあるお寺に通じる参道でもある)を登りきった。さらに、そこから景色の良い頂上を目指し、歩き始めから1時間弱で到着した。

頂上での風景は、180°近くが海岸線で、反対側は山々である。自然の雄大さを感じた。天気もよく絶景であった。海岸付近には小さな島が点在していた。そこにも民家が点在し、生活感があった。いままで見たことがある風景であったが、何か新鮮な気分にさせられた。
水筒の冷たい麦茶を半分だけ飲み、を拭いてこの景色をあとにした。

あとは下るだけ、とにかく下りは速い。足の裏が地面にぴたりと張り付く地形を選びながら、とにかく駆け下りた。
下りの時間は約30分、登りの半分であった。

リフレッシュするつもりが、ウォーキングよりも速いペースでの山歩きとなり、結局身体はリフレッシュできなかったのかも?
とは言っても、一人でのきままな山歩きは心がリフレッシュできる。
また、行ってみよう!